MENU
ポチッとクリックして応援してください!
にほんブログ村 子育てブログ 年子へ
にほんブログ村 教育ブログ 知育教育へ
にほんブログ村 転職キャリアブログ 女性のキャリア(転職キャリア)へ

セカンド抱っこ紐でおんぶするならナップナップ!口コミ・評判を徹底調査

セカンド抱っこ紐ならナップナップ
  • URLをコピーしました!
悩むママ

雨の日に子どもを保育園まで送っていくときに「おんぶ」で行きたいけど、抱っこ紐でおんぶするのは怖い…!

悩むママ

おんぶができれば料理や掃除がしやすくて良いのだけど、エルゴだとおんぶのやり方がいまいち分からないんだよね。動画も見てみたけど「おんぶ回し」ができない…。

ファースト抱っこ紐として、エルゴやベビービョルンの抱っこ紐を選ぶ方が多いと思います。

しかし、子どもが大きくなってくると、「ずっと抱っこだとしんどいからおんぶをしたい」「雨の日に保育園へ送迎するときはおんぶの方が楽だよなぁ」「料理や掃除をするときにおんぶできると家事がやりやすいんだけどなぁ」このように考えるようになってきませんか?

エルゴやベビービョルンの抱っこ紐は、しっかりとした設計で長く使えるので便利なアイテムではあるのですが、「エルゴはおんぶをするのがむずかしい」「ベビービョルンの抱っこ紐でおんぶをするのは1歳から」ということもあって、セカンド抱っこ紐として「低月齢から使えて、おんぶのときに簡単に装着できる抱っこ紐を求める方も多いと思います。

セカンド抱っこ紐を探しているときに「ナップナップ」というブランドがあることを知った人も多いのではないでしょうか?

編集長

私もセカンド抱っこ紐を探し始めるまで知りませんでした。ごめんなさい!

コスパ最強・低月齢から使える・装着が簡単の三拍子そろった「ナップナップ」の抱っこ紐が選ばれている理由やナップナップの抱っこ紐が向いている人、口コミ・評判について徹底調査しました。

ナップナップの抱っこ紐はこんな方におすすめ!

・コスパの良い抱っこ紐(おんぶ紐)を探している人
・低月齢から使える抱っこ紐(おんぶ紐)を探している人
・ワンオペなので一人でも装着が簡単な抱っこ紐(おんぶ紐)を探している人

とにかく「早くおんぶがしやすい抱っこ紐がほしい!」という方は下のリンク(公式サイト)からご購入ください。


\コスパ最強!低月齢から使える!おんぶが簡単/
ナップナップの抱っこ紐を購入する!
リンク先:公式サイト
目次

ナップナップの抱っこ紐ラインナップ

ナップナップの抱っこ紐の中でもおんぶに対応しているのは「①BASIC(ベーシック)」「②BASIC Mesh Dry(ベーシックメッシュドライ)」「③COMPACT(コンパクト)」「④Vision(ヴィジョン)」「⑤Tran(トラン)」「⑥Tran(トラン)メッシュタイプ」の6種類あります。

スクロールできます
BASICBASIC Mesh DryCOMPACTVisionTranTranメッシュタイプ
画像
特徴長年愛されているベーシックモデル。抱っこに必要な機能のみを追求したシンプルで高コスパのタイプ。3Dメッシュを使用し、乾きやすく通気性に優れた軽量タイプ。超軽量でポケッタブルなモデル。フロントポケットに収納ができて持ち運びが楽ちんなタイプ。新生児から使えるオールインワンモデル。これ一つで様々な抱っこが可能に。台座が折りたためるヒップシートモデル。台座が折りたためるヒップシートモデル。ポケットにしまえるダブルショルダー。
価格(税込)10,780円12,980円9,680円22,000円22,000円22,000円
カラー5カラー3カラー4カラー4カラー4カラー2カラー
ポジション対面だっこ・おんぶ対面だっこ・おんぶ対面だっこ・おんぶ新生児だっこ・対面だっこ・前向きだっこ・おんぶ横だっこ・対面だっこ・前向きだっこ・腰抱っこ・おんぶ横だっこ・対面だっこ・前向きだっこ・腰だっこ・おんぶ
使用月齢目安【抱っこ】首すわり4~24ヶ月(約13kg)
【おんぶ】首すわり4~48ヶ月(約20kg)
【抱っこ】首すわり4~24ヶ月(約13kg)
【おんぶ】首すわり4~48ヶ月(約20kg)
【縦抱っこ】首すわり4~24ヶ月(約13kg)
【おんぶ】首すわり4~48ヶ月(約20kg)
【縦抱っこ】0ヶ月3.2kg~24ヶ月(13kg)
【前向き抱っこ】腰すわり7~24ヶ月(13kg)
【おんぶ】首すわり4~48ヶ月(20kg)
【ヒップシート単体】
横抱っこ:生後10日~8kg※首すわり前は授乳の補助具としても
縦抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
前向き抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
腰抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)

【ダブルショルダーヒップシート】
縦抱っこ:首すわり4~48ヶ月(20kg)*別売り新生児パッド使用で1ヶ月から
前向き抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
おんぶ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
【ヒップシート単体】
横抱っこ:生後10日~8kg※首すわり前は授乳の補助具としても
縦抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
前向き抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
腰抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)

【ダブルショルダーヒップシート】
縦抱っこ:首すわり4~48ヶ月(20kg)*別売り新生児パッド使用で1ヶ月から
前向き抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
おんぶ:腰すわり7~48ヶ月(20kg)
ウエストサイズ約61~125cm
(男女兼用)
約61~125cm
(男女兼用)
約61~125cm
(男女兼用)
約60~125cm
(男女兼用)
約58~110cm
(男女兼用)
約58~110cm
(男女兼用)
重量約600g(本体)約600g(本体)約450g(本体)約680g(本体)ヒップシート単体:約650g
キャリア:約350g
ヒップシート単体:約650g
キャリア:約280g

※2025年3月6日時点の情報です。

おんぶができる商品のラインナップとしては6アイテムですが、BASIC(ベーシック)とTran(トラン)は、メッシュタイプがあるので、大きくわけると4アイテムとなります。

①BASIC(ベーシック)★メッシュタイプもあるよ!
②COMPACT(コンパクト)
③Vision(ヴィジョン)
④Tran(トラン)★メッシュタイプもあるよ!

①BASIC(ベーシック)が向いている人

王道タイプを選びたい人はBASICを選んで間違いありません。

カラーバリエーションも5色展開と豊富なので、好みに合った色を選べますし、何と言っても1万円台で買えるのでコスパ最強!

通気性が良いタイプがいい!という方はメッシュタイプを選んでくださいね。

②COMPACT(コンパクト)が向いている人

COMPACTは1万円を切るので、安さ重視の方にはコンパクトがオススメです。

また、450gと超軽量。500mlのペットボトル1本が約500gなので、ペットボトルで飲み物を持ち運ぶよりも軽い!

荷物を少なくしたい!という方にもコンパクトが合っていると思います。

③Vision(ヴィジョン)が向いている人

新生児から使いたい!という方はヴィジョンが向いています。

新生児だっこ・対面だっこ・前向きだっこ・おんぶと4種類の抱き方ができるので、セカンド抱っこ紐としてではなく、ファースト抱っこ紐としてコスパ重視の抱っこ紐を探している方にもってこいの商品です。

④Tran(トラン)が向いている人

トランは、横だっこ・対面だっこ・前向きだっこ・腰抱っこ・おんぶといろんな抱き方ができますし、ヒップシートがついているモデルなので、長期的に抱っこ紐・ヒップシートとして使用したい!という方に向いています。

ナップナップの抱っこ紐の中では、2万円台と少しお値段が高くなりますが、抱っこ紐とヒップシートを購入することを考えるとコスパ◎です。

編集長

わが家は、抱っこ紐35,000円+ヒップシート10,000円で買った(合計45,000円)ので、トランの22,000円はめちゃくちゃ安いと思います!


\コスパ最強!低月齢から使える!おんぶが簡単/
ナップナップの抱っこ紐を購入する!
リンク先:公式サイト

ナップナップの抱っこ紐でおんぶがしやすい理由

ナップナップの抱っこ紐でおんぶがしやすいのは、とにかく簡単におんぶができるから。

  1. おんぶホルダーと安全ベルトを装着する。
  2. リュックのように赤ちゃんを背負う。
  3. バックルをカチッと留める。

この3ステップで簡単におんぶができてしまいます。

他社のメーカーだと「おんぶ回し」(抱っこの状態から背中側に抱っこ紐と赤ちゃんを回す)をしなければならず、「赤ちゃんが落ちそうで怖い!」と感じるママ・パパが多いんですよね。

ナップナップだとおんぶ回しをする必要がないので、ママやパパが怖いと感じることなく簡単におんぶができるのです。

ナップナップの抱っこ紐を使うデメリット

悩むママ

それじゃあ、ナップナップの抱っこ紐って最強じゃない!?
でも知名度がそこまで高くないのはなんで?

そんなコスパ最強のナップナップ抱っこ紐にもデメリットが存在しますので、ご紹介しますね。

実店舗の取り扱いが少ない

ナップナップの抱っこ紐を取り扱っている店舗は少ないです。(取り扱い店舗は公式サイトをご覧ください)

そのため、実物をみて決めよう!と考えている人には向いていないかもしれません。

ファースト抱っこ紐の場合は、実物を見て、自分の体形に合っているかをチェックした上で購入したいかもしれませんが、セカンド抱っこ紐を選ぶ場合は、商品の特徴と口コミ・評判を見て判断しても問題ないのではないかと思います。

前向き抱っこができないアイテムもある

アイテムにもよりますが、ナップナップの抱っこ紐は抱っこのバリエーションが少ないので、前向き抱っこをしたい方には向いていません。

前向き抱っこは「ファースト抱っこ紐」で、おんぶは「セカンド抱っこ紐」のナップナップでしよう!と決めてしまえばとくに不都合はないかなと思います。

ナップナップの抱っこ紐を買うメリット

次はナップナップの抱っこ紐のメリットもご紹介しますね。

生後4ヶ月からおんぶができる!

他社メーカーの抱っこ紐の場合、腰が座ってからおんぶができるタイプのものが多いのですが、ナップナップの抱っこ紐だと生後4ヶ月からおんぶをすることができます。

夕方に黄昏(たそがれ)泣きで、泣き止んでくれない赤ちゃんがいて困っているママやパパも多いことでしょう。

夕食づくりやお風呂をわかすなど夕方以降は家事で忙しいのに、赤ちゃんが泣き止んでくれず途方に暮れた経験、ありませんか?

ナップナップの抱っこ紐は4ヶ月からおんぶができるので、泣き止まない赤ちゃんをおんぶして、ママ・パパが家事をすることができます。

抱っこ紐の装着が簡単!

先ほどもお伝えしたとおり、ナップナップの抱っこ紐はとにかく装着が簡単。

「おんぶをするのは怖い……」というママとパパに打ってつけです。

日本のメーカーなので日本人の体形に合った商品が多い

ナップナップを製造しているのは、株式会社ナップナップという日本のメーカーです。

もともとナップナップは、産後、赤ちゃんの抱っこが原因で、肩こりや腰痛に悩む奥さんを見て「なんとかしたい!」と思い立った旦那さんが研究を重ねて生まれたブランドです。

たくさんのママやパパ、保育士、整体師の方が日本人の生活・体格に合わせた抱っこひもを研究して開発しています。

とにかくコスパが最強!

エルゴやベビービョルンなど他社メーカーでは、アイテムにもよりますが、3万円くらいはかかってしまいます。

悩むママ

セカンド抱っこ紐で3万円はちょっと出せないな……。
夫にも反対されそう。

悩むママ

3万円だと、ぴゅあ(ミルク缶)が11個も買えてしまう。
約10日で一缶消費しているから3.5ヶ月分のミルク代か……。

いろんな物の価格が高騰している今だからこそコストパフォーマンスの高い商品を選びたいですよね。

ナップナップの抱っこ紐はコンパクトだと1万円を切りますし、王道のベーシックでも1.1万円でお釣りがくるコスパ最強の抱っこ紐です。

洗濯機で丸洗いできる

赤ちゃんが抱っこ紐をなめたり、吐き戻ししてしまったり、抱っこ紐に汚物がついてしまうこともありますよね。

「でも洗い方が分からない……」「これ手洗いするの!?」と困ったことがあるママも多いはずです。

でもナップナップの抱っこ紐は洗濯機で丸洗いできるので、そんなお悩みを解決できます。

たくさん収納できる

赤ちゃんがいると荷物が多くなりますよね。

ナップナップの抱っこ紐はポケットが大きいのでたくさん収納することができます。

スマホやハンカチ、ガーゼなどすぐに取り出したいものは抱っこ紐のポケットに入れておくと安心!

また、使わないときは抱っこ紐を小さくしてウエストポーチのようにできるのも嬉しいポイントです。


\コスパ最強!低月齢から使える!おんぶが簡単/
ナップナップの抱っこ紐を購入する!
リンク先:公式サイト

ナップナップの抱っこ紐を使っている人の悪い口コミ

では、実際にナップナップの抱っこ紐を使っているユーザーの口コミ・評判を見ていきたいと思います!

SNS(X)を調べたところ、ネガティブなことを書いている人はほとんどいなかったのですが、一部ネガティブともとれる意見を投稿している人がいたのでご紹介します。

おんぶはいいけど抱っこは肩が凝る

この方は3種類抱っこ紐を使っていて、ナップナップはおんぶはいいけど抱っこの場合は肩がこるそう。やはり使い分けした方が良さそうですね!

下の子用に買ったのに、上の子が気に入ってしまった!

二人育児をしているとありがちなパターンですね!第二子のおんぶ用に買ったおんぶ紐を、第一子が気に入ってしまうという……。

わが家でもたまに同じようなことが起こるのでとてもよく分かります。

ナップナップの抱っこ紐を使っている人の良い口コミ

では次に、ポジティブな口コミ・評判をみていきたいと思います!

送迎でおんぶしたい!一人でもリュックみたいに背負いやすい!

保育園の送迎でおんぶしたいという方は多いですね。

たとえば雨の日の登園となると、自転車には乗れないし、小さい子どもを歩かせるのは無謀すぎる……。

そんなときに簡単におんぶができたらママも両手があくし、視界も良好だし、傘をさしてもママも子どもも濡れることなく登園できます!

セカンド抱っこ紐としておんぶメインで使うのに楽ちん!

おんぶメインで使うならやはりナップナップ!ですよね。すっごく楽ちんになるのは嬉しいかぎりです……!

ポケットが大きいから保冷剤も入るし国産なのも嬉しい!

ナップナップは収納力がほんとにすごいんです。保冷剤が入るということは夏の暑さ対策もできるので嬉しいですね。

産後ケアの助産師さんにも「貸して!」と言われる代物

産後ケアに行った際に、助産師さんからナップナップを「貸して」と言われて1日貸し出したそう。

その後、助産師さんから「ほかの助産師とも話して、とても良い抱っこ紐だから産後ケアで買おう!となったよ」と言われたそうです。

助産師さんもうならせる抱っこ紐とは……!すごすぎます。


\コスパ最強!低月齢から使える!おんぶが簡単/
ナップナップの抱っこ紐を購入する!
リンク先:公式サイト

まとめ

いかがでしたでしょうか?以上のことから、ナップナップの抱っこ紐はこのような方に向いていると言えます。

・セカンド抱っこ紐としておんぶメインの抱っこ紐を探している!
・とにかく簡単におんぶがしたい!
・コスパの良いおんぶ紐を探している!
・生後4ヶ月から使えるおんぶ紐を探している!

改めてナップナップの抱っこ紐のメリットをまとめます。

  • 生後4ヶ月からおんぶができる!
  • 抱っこ紐の装着が簡単!
  • 日本のメーカーなので日本人の体形に合った商品が多い
  • とにかくコスパが最強!
  • 洗濯機で丸洗いできる
  • たくさん収納できる

セカンド抱っこ紐としておんぶメインの抱っこ紐を探していて、コスパも最強のものならば、ナップナップがベストな選択だと思います!


\コスパ最強!低月齢から使える!おんぶが簡単/
ナップナップの抱っこ紐を購入する!
リンク先:公式サイト
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代、2学年差の年子を育てる2児の母。Webプランナー、フリーマガジンの編集・デスクを経て、現在は教育業界で広報PR担当として働いています。毎日頑張るママにも取り入れやすい遊び・活動・知育などの情報をはじめ、仕事・キャリアについて発信します。

目次